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響きを大切にした名前

では、さっそく子供の名前を考えてみましょう!ここでは“響き”をテーマに子供の名前の付け方を見ていきたいと思います。最近は名前そのものの意味より、声に出して言ったときの音の響きを重要視する人も増えていますね。響きは聞く人に与える印象に大きく影響しますよ。

子供の名前は響きに着目!

名前は耳から入る音の響きも重要ですよね。どんな響きを持つ名前かによって、呼ぶほうも呼ばれるほうも気分が違ってきます。可愛らしい響き、活発な感じで元気のいい響き、さわやかな響き…自分の子供には、どんな響きの名前をつけてあげたいですか?

子供の名前は響きに着目!

また、名前はその人の性格に関係するものでもあります。同じように音の響きも性格にかかわってくるんですよ。名前と性格の関係について、音相(おんそう)というものが研究されています。この音相に関しては、次の項目をご覧ください。

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音相って何?

例えば、みなさんは「桜」という言葉にどのようなイメージを抱きますか?豪華さや大らかさ、ふんわりと優しい音を感じるでしょう。このように言葉の音が持つイメージや表情を音相といいます。

私たちはいつも自分の感情や意志を相手に伝えるため、無意識のうちに言葉を選んで使っています。明るい意味の内容を伝えるときには明るい音の言葉を選び、強調するときには強い音の入った語を選ぶ…というように。 人の性格も名前の音相に左右されていると言えるでしょう。

音相って何?

例えば、シュンイチという名前を聞くと、明るくて活発な人柄を思い描く人が多いのではないでしょうか。私にもシュンイチという名前の友人がいますが、彼も本当にその名前のとおり、とても活動的で周囲の雰囲気を明るくしてくれるような性格の持ち主です。さらに、ユウコという名前からはやさしくて、ほがらかな女性というイメージが浮かびます。

毎日名前を人から呼ばれたり、自分でも言ったりしているうちに、その音を自分自身として認識していくようになります。音の雰囲気がその人自身の雰囲気となり、表情となり、だんだんと性格の一部になっていくんですね。

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苗字と組み合わせたときの響き

50音には「ハード音」と「ソフト音」があります。文字通り、それぞれかたい印象、柔らかい印象を受けるものです。「ハード音」はカ行、サ行、タ行、ハ行、パ行、バ行があり、これらの文字が多く入っている名前は少しとがった印象になりがちです。ただ、カ行やサ行などは名前によっては、響きだけでいうとクールでカッコイイ感じになることもあります。なので、男の子に向いているかもしれません。

苗字と組み合わせたときの響き

女の子も男の子に負けないくらい強く育ってほしい…などの願いを込めたいなら、つけても構いません。そこはお父さんやお母さんの考えによります。ですが、苗字にも名にも「ハード音」が多い場合は、かなりトゲトゲしい感じになってしまいますね…。そういうときはア行、ナ行、マ行、ヤ行、ラ行などの「ソフト音」を上手に組み合わせてみてください。すると、だいぶ好印象になりますよ♪何回も声に出してみて、色んな組み合わせを試してみましょう。

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名前によく使われる音

ここで、名前によく使われる音(文字)を男女別に見ていきましょう。それぞれに特徴があります。

男の子の場合

一方、男の子の名前によく使われているのはア行、カ行、タ行となります。女の子に多いマ行は少なく、タ行が多いというデータが出ています。ちなみに、タ行は女の子の名前には見られません。

男の子の場合、「太」という文字を使うことが多いからなんですね。さらに「う」が入る名前もよく見られます。竜、龍、良(りょう)などの文字が好まれていることが理由の一つではないでしょうか。

女の子の場合

女の子の名前によく使われているのはア行、カ行、サ行、ナ行、マ行、ヤ行、ラ行です。文字自体も「あ」「か」「さ」「な」「ま」というように「あ」の段が多いですね。

これらの文字は口を大きく開けるので、発音しやすいですし、開放的な雰囲気があります。また、安心感のある優しいイメージがわくのも「あ」の段の特徴と言えるでしょう。

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